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 堀内政行 -謎の教師-

 
前作「うちの妹のばあい」からゲスト出演。
  前作では童貞、ドリルみたいなおち○ちんとこてんぱんな
  扱いだったが、本作ではそんなイメージを払拭。

  2周目以降に登場し、ヒロにエッチなアイテムを押しつけて
  くる(笑)。

  最近、職場に北川純子という新任教師がきたらしく、
  その女性が自分に惚れこんでいると一方的に思いこんでいる。



 

「私はこのブルマーを、仕事場のとある同僚に履かせるため
 盗みを働いた」

「犯罪っすね」

「そうだ、犯罪だ。しかし君も想像してみるがいい。
 この生娘のエキスが染みついた聖衣を、小生意気な
 あの北川純子女史が履くのだよ」

「分かるか? 新任教師でありながら、この私が
 女学生にイタズラをしたなどと因縁をつけ、ことも
 あろうに職員室でビンタを張ったあの女が!」

「…ていうか、その北川なんとかって人、知らないんすけど」

「その時、私は確信した。
 北川純子はこの堀内政行に惚れていると…」

「何をどう、つっこんでいいのやら…」

 

 

「こちらの紙袋には、とある学校の演劇部から拝借した
 物が入っている」

「拝借っつーか、盗んだんじゃ…」

「果たして君に、『あれ』を使いこなすことができるかな…」

「…………」

「礼には及ばんよ。
 それに、君とはまたすぐ会えそうな気がする…」

「あ…ちょっと待てって、おっさん! おーい!」

「くそっ、犯罪者めっ…」

「大体、何を置いてったんだよ。あのおっさん…」

置き去りにされた紙袋を覗いてみると、最初に小さな
紙切れが目に入る。

そこには細いマジック書きで。

『演劇用メイド服セット在中』

袋の中をあさると、確かに見慣れないヒラヒラやら
手作りのカチューシャが在中していた。

「おいおい、これをどう使いこなせと…」

「ふふふっ…分かる、君の考えていることが手に取る
 ように分かる」

「私を軽蔑しているのだろう?
 こんな大人にはなりたくないと……現代社会に
 巣くうガン細胞だと」

「いや、そこまでは…」

「だが、既に私の『胞子』は君の心に……いや、
 この国の侍たちの心に届いている」

「君も身に覚えがあるはずだ。
 例えば君の傍で少女が寝ていたとする」

「安心しきった表情。少女は君を信じきっている」

「だが君は、少女を犯すだろうね。
 過ちだと分かりつつ、寝たままの彼女を犯すだろう」

「!?」

「なぜならば、それは君が私の『教え子』だからだ」

「っ…そんな話、バカげてるっ!」

「本当にそうかな? いや、違う。
 君の本心は、そうは思っていないはずだ」

「…………」

「正直になればいい。バカになるのだよ。
 そこから新しい道が見えてくる」

 


「取引をしよう」